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5月のスケジュール☆
2012-05-13 Sun 02:12
前回書いたラズ講座の続きは、誰に需要があるかわかりませんが、
近いうちに書きたいと思ってます。今世紀中を目標にしてます。

それはさておき、麻雀の話をします。


International Online Riichi Mahjong Competitionの日本代表決定戦に参加し、
全体で四位という成績を収めることが出来ました。四位以内は日本代表になれます。
(参考、IORMC概要)
(参考、日本代表決定戦成績)

5戦連続でのベストスコアを争う形式だったのですが、
自分は初戦から1-1-2-1-1と相当ツイてました。

好きな赤無しというルールだったのも、多少は影響があるかもしれません。
どちらにしても実力以上の結果だったと思います。

というわけで、日本代表として他の国々と勝負してきます。
特にイーピンの模様がワインのコルクだという噂のロシアには負けたくないです。
応援していただけると興奮します。


5月20日から行われる天鳳チーム対抗戦に参加します。
(参考、天鳳チーム対抗戦)

1チーム5~6人で構成されるのですが、自分では集められる気がしなかったので、
天鳳界のみならず、麻雀界でカリスマ的人気がある比嘉プロに協力を仰いだところ、
大変素晴らしいチームが出来ました。野球でいうと、西武時代の田辺クラスです。

協会鳳凰民チーム

先鋒:水城恵利@雀姫
次鋒:ケンヂ☆
中堅:akinari0
副将:sawly
大将:比嘉秀仁
リザーバー:ママご飯まだ?

大将に若干の不安がありますが、チームの力を合わせて頑張ります。
応援していただけると興奮します。


探さないでください。


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RAZZ MA TAZZ
2012-03-19 Mon 18:21
ポーカーのゲームにRAZZ(ラズ)というものがあります。
日本では全くメジャーではないので、ラズについての日本語の文献がほとんどありません。

というわけで、自分がラズの基本について書いてみたいと思います。
ラズについて特別勉強したわけでもないので、手探りなのはご了承ください。
何か間違っている部分があれば、指摘していただけると幸いです。

ラズについてのルールは、こちらをご覧ください。

今回は最初のベッティングラウンドについて書きます。


まず、カードを三つのグループにわけます。

主力 A、2、3、4、5

中堅 6、7、8、(9)

ゴミ T、J、Q、K

ラズは低いカードほど強いので、A~5が主力になります。
A・2・3・4・5で構成された五枚は最強の手役です。

6~8まではまずまずのカードで、9に()がついてるのは、
中堅とゴミの中間ぐらいだと思ってください。

T~Kまでは基本的にカードが無いのと同じようなものです。


次にオープンカードについて考えます。

最初に配られる3枚のカードのうち、一枚だけがオープンされています。
このオープンされるカードによって、配られたカードが同じだとしても、
参加するかしないかの基準が変わってきます。

例えば、A・K・Kが配られました。
Kが二枚配られてる時点でゴミなのですが、
もしAがオープンカードならば、自分の手の強さを装うこともできます。

相手から見たら、自分の手札がA・2・3なのかA・K・Kなのかわかりません。

ラズにはスティールという行為があり、
自分だけがベットで参加して他の人が降りた場合、場のチップを手に入れられます。
もちろん実際に手が強いにこしたことは無いのですが、
見せかけの強さでチップが取れる可能性を考慮することは、とても重要です。

このスティールについては、後でまた触れます。


最後にポジションについての考え方です。

ラズでは一番弱いオープンカードの人が、まずチップを強制で置きます。
そのあと、右回りの順番にベットするかしないかを決めていきます。

最初に強制でベットした人は、大体QとかKとか弱いカードがオープンなので、
他人のベットに対しては、降りることがほとんどです。
人数にもよりますが、長くなるので省きます。

例えば、8人でラズをやっているとして、
最初に強制でベットする人の次に自分の順番が回ってきたら、
自分の後には実質6人が残っていることになります。

この残っている人数というのは、先ほどのスティールに大きく関わってきます。
スティールは残り人数と残っている人のオープンカードによって、成功率が決まります。

いくつか例をあげてみます。

・自分の後には一人が残っていて、
自分のカードは、2・Q・Kで2がオープンカード。
残っている人のオープンカードはJ。

ここは100%スティールに行く場面です。
2以外のカードは弱いですが、全く関係ありません。


・自分の後には一人が残っていて
自分のカードは、2・Q・Kで2がオープンカード。
残っている人のオープンカードは5。

先ほどと比較して残っている人のオープンカードが強いです。
ですが、ここもスティールに行く場面だと思います。
5がオープンカードのプレイヤーが参加してくる可能性はありますが、
ここでのスティールは期待値がプラスになるプレイです。
100%する必要があるかと言われると微妙なので、バランスが大事です。


・自分の後には一人が残っていて
自分のカードは、A・2・KでKがオープンカード。
残っている人のオープンカードは5。

自分の手札は先ほどより強いのですが、オープンカードがKです。
この場面ではスティール出来ません。というか、すると損です。
基本的にスティールは弱いオープンカードだと意味がありません。
ここでスティールをすると、普通は残っているプレイヤーにレイズされます。
仮に持っているカードが5・K・Kだとしても大体レイズされます。


・自分の後には五人が残っていて
自分のカードは、2・Q・Kで2がオープンカード。
残っている人のオープンカードは、T・Q・J・Q・J。

自分の後ろには五人いますが、ここはスティールできます。
全員のオープンカードが弱いので、ほぼ誰も参加してきません。
100%スティールをする場面です。


・自分の後には五人が残っていて
自分のカードは、2・Q・Kで2がオープンカード。
残っている人のオープンカードは、T・Q・3・J・J。

残っている人の中で、3という強いオープンカードの人がいます。
この場面は二つ目の例とほとんど同じでスティールに行く場面です。
3がオープンカードの人の残りカードが弱ければスティール成功します。


・自分の後には五人が残っていて
自分のカードは、2・Q・Kで2がオープンカード。
残っている人のオープンカードは、5・3・6・4・A。

残っている人が全員オープンカードが強いという局面です。
ここではスティール出来ません。誰かしらが参加してくる可能性が高く、
自分の残りカードが弱いので、スティールが成功しないと期待値がマイナスです。


何個か例をあげてみましたが、簡単にまとめてみます。

「スティールをするときの大事なポイント」
・自分のオープンカードはA~6(相手のカードによっては7とか8でも可)
・自分の残りカードはスティールだけが目的なら気にしなくて良い
・残っている人でオープンカードが強い人が一人だけならば可
・二人以上オープンカードが強い人がいたら、損になる可能性が高い
・ブリングインとアンティの割合がベットに対して高いほど、スティールが重要

ブリングインというのは最初に一人のプレイヤーがする強制ベットのことで、
アンティというのは全員が払う場代のことです。

例えばブリングインが50ポイント、アンティが全員合わせて40ポイントだとします。
自分がベットで参加するときは100ポイント必要な場合、
100ポイントを出して90ポイントを取りにいくので、
スティールの成功率が53%以上ならば期待値がプラスになります。

もし、ベットで参加するときに200ポイントが必要だとしたら、
200ポイントを出して90ポイントを取りにいくことになるので、
成功率が69%以上なければ期待値がプラスになりません。
こんな感じで、ブリングイン+アンティとベットの比率が大事になってきます。


長々とスティールについて書いてみましたが、
ラズにおいてスティールは基本かつ重要な要素だと思ってます。

逆に言うとスティールに関しては、ラズ経験者のほぼ全員が理解しているので、
差がつかない部分かもしれません。出来て当たり前というか、なんというか。

スティールではなく、強い手として参加するときの基準を書きたいのですが、
ちょっと長くなってしまったので、また次回にしたいと思います。

えんどコイチ先生の次回作にご期待下さい。



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火の鳥 プロ野球編
2011-11-24 Thu 21:39
南2局

東家 16400

自分 30500

西家 27600

北家 25500


2011112420gm-00a9-0000-23b45f56tw=2ts=8.jpg


二四六八(3334)2南白中中  ドラ 8

ラス目が親の南2局。
この局をしのげばラスの確率が大きく下がる。

早くアガりたいのと同時に、
親が攻めてくるのは確実なので守備とのバランスも取りたい局面。


2011112420gm-00a9-0000-23b45f56tw=2ts=9.jpg


二四六八(33344)白  ポン 中中中

早々と中を仕掛けた五巡目。
下家が切ってきた(4)に対してどうするか。

意見が分かれるところかもしれないが、自分は鳴く。
鳴く理由としては、二つある。

まず、イーシャンテンとはいえ残った形が悪い。
鳴くことで有効牌を大幅に増やすことが出来る。

最終的な待ちは悪くなりそうだが、単騎への切り替えも出来る。
たいしたメリットではないが、トイトイの変化もある。

次に、最初のほうに述べた守備とのバランス。
(4)をポンしたあとでも、手牌の(3)が安牌になりやすい。

現状で(4)が三枚見え、(3)も三枚使っているので、
誰かからの攻撃が入ったときに比較的しのぎやすくなる。

もちろん完全な安牌というわけではないが、
比較的安全な牌で3巡をしのげるというのは大きい。

もし仮に手牌が、
二四六八(33444)白  ポン 中中中
だった場合、(3)が出ても鳴かない。

守備に関して完全にノーガードになり、
残った形もさほど良くないので、鳴くメリットは少ない。

鳴いたあとの手牌の安全度に対する意識はとても重要で、
鳴いたらアガらなければいけないという考えは、
麻雀に勝つためにおいては不必要だと思っている。


2011112420gm-00a9-0000-23b45f56tw=2ts=10.jpg


巡目が進んで、下家がリーチ。
さきほどの予定どおり、すでに(4)が四枚見えていて、
ほぼ安牌となっている(3)を切って降りる。

二を切ってテンパイを維持しながら凌ぐことも出来るが、
親以外があがることは歓迎の場面なので、
ぶつかりあうことを避けて、安全度を重視した。


12月に、自分が所属している日本プロ麻雀協会の、
雀竜位戦B級が行われます。

前回の雀竜位戦では、自分はA級からの参加だったのですが、
次点で降級してしまい、今回はB級からとなります。

最終日、降級が決まった帰り道少しだけ泣きました。
それぐらい、気持ちが強かったんだと思います。

今回はどんな結果になろうと泣くことはないと思いますが、
結果に対して貪欲でありたいです。頑張ります。


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シュレーディンガーの鬼
2011-09-19 Mon 23:22
東3局

東家 6700

自分 25000

西家 21500

北家 46800


2011091921gm-00a9-0000-4c99b2cctw=3ts=5.jpg


赤五八九(133458)234東  ドラ 中

ラス目が親番なので、さくっと流したいところ。
鳴いていくよりもメンゼンで進めていくことになりそう。


2011091921gm-00a9-0000-4c99b2cctw=3ts=6.jpg


早々にトップ目の対面が二つ仕掛ける。
整った安手の可能性もあるし、ホンイツの可能性もある。

自分としては、ドラの中を切りにくい状況になってしまったので、
対面がアガることも考えながら引き気味に進める。


2011091921gm-00a9-0000-4c99b2cctw=3ts=7.jpg


七八九(345)233445中

数巡後、赤五を切ってドラ単騎の中待ちテンパイ。
リーチをかけるという選択もあるが、ここではダマ。

基本的に役無し高打点でテンパイしたら、リーチはかけるものと思って良い。
なので、ダマにするということには比較的大きな理由が必要になる。

今回のケースでは、

・ドラの生牌は簡単に出てくる牌ではない

・対面はホンイツの可能性が高く、
 すでに他家が警戒して中を抑えている可能性もある
 対面も一枚だけ中を抱えている可能性は全然ある

・リーチしてマンガンをツモっても、ダマで1000・2000をツモっても
 トップとは大きく離れているので点数状況にさほど影響はない

・リーチして長引いたときにダンラスの親が反撃してくる可能性が高い
 しかも、こちらは場に出にくい単騎なので大体不利

と、こんな感じでダマにする理由がある。
しかし、このまま最後までダマでいくというわけではない。

誰かが中を切ってきたら、中単騎でリーチをかける。

先ほどのリーチをかけない理由にも書いたとおり、
この状況では切りづらい中を、他家が抱えている可能性がある。

切りたくても切れないという状況なので、
誰かが中を切って通った瞬間、中は安全牌という認識になる。

しかし、安牌とはいえドラは重なれば打点アップになるので、
同巡に合わせて切らず、安牌兼打点要因として持つ可能性も高い。

そのような理由により、この時点でリーチをかけるよりも、
中が一枚場に切れてからリーチをかけたほうが数段あがりやすいと思う。


2011091921gm-00a9-0000-4c99b2cctw=3ts=8.jpg


数巡後、下家が中を切ってきたのでリーチをかける。
このときは九を空切りしてリーチしたが、ツモ切りのほうが良かった気がする。

そこまでの差はないかもしれないが、ツモ切り中待ちは相当警戒されにくいはず。
もし対面か上家が中を抱えていたら、大体アガれると思う。


2011091921gm-00a9-0000-4c99b2cctw=3ts=9.jpg


ツモってしまえば結果は同じなんですけど、
もちろんツモれないケースのほうが多いので、
最善の結果にならないことも考えながら打つのは大事だと思います。


最近は天鳳だけじゃなくMJ5も打ってるんで、
同卓した際には、よろしくお願いします。

あと自分のMJのキャッチコピーが「鳴無くん」なんですけど、
それはだいぶ前の話なので、今はめちゃくちゃ鳴きます。


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感じちゃう ビクッビクッ
2011-09-07 Wed 02:53
motimo.jpg


天鳳で二度目の九段になりました。

しばらくの間、2800ポイント付近をうろちょろしてたんですけど、
4連トップとかでいっきに稼いで昇段することが出来ました。

今年の2月ぐらいに八段に落ちて以来、約300戦かかりました。

前に九段になったときと比べて、けっこう変わったことがあります。

まず、結果に対してほとんどイライラしなくなりました。
以前はトータルで勝ってても、一回のラスで相当イライラしてました。

正直、イライラしても特に良いことはないです。
落ち着いて楽しく打ったほうが結果も良くなります。
これは、オカルトじゃないですよ。

あと、途中でラス目だとしても慌てなくなりました。
タカをくくってるわけではないんですけど、意外に挽回出来ます。

これも先ほどの話と同じで、慌てても特に良いことはないです。
慌てることで自ら挽回の芽を摘んでしまうことがほとんどです。


この二つは、どちらも共通点があって、
「わかってるけど、イライラしちゃう」
「わかってるけど、慌てちゃう」
だと思うんですよね。

この誰もがわかってるけどやめられないことを、自分だけ減らすことで、
少しでも他家に差をつけられるんじゃないかと思ってます。

「わかってるけど、やめられない」というのは「わかってない」だと、
カンブリア宮殿かなんかで、偉い人が言ってました。

もちろん麻雀を楽しむために、感情を全く出さなくする必要はないですけどね。

あと深呼吸してからヨッシャって言うと、良いらしいです。
自分はやってませんが。これからも、やりませんが。


十段を目指すのは九段になるよりもだいぶ難しいと思いますが、
前より上手くなっていれば可能性はけっこうありそうです。

とりあえず楽しみながら頑張ります。


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