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シコースキー
2011-01-16 Sun 13:16
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

天鳳九段の南斗のレイさんのブログに自分のことが少し書いてありました。
(参考、南斗のレイ~鳳凰卓日記~

南斗さんの麻雀に対する考え方や打ち筋には、とても好感が持てます。
「強いけど学ぶことを怠らない」という見本のような人だと思ってます。

そんな南斗さんのブログに書いてもらえることは嬉しいですね。
あと、ブログのサムネが小さいという仲間意識もあります。


今回は自分なりの、「思考の順序」というものを書いてみようかと。

人それぞれ違いはあると思いますが、自分の場合は、

①配牌をもらう前に、今局でやるべきこと(テーマ)を考える

②配牌とドラを見て、先ほどのテーマの実現度を考える

③ツモと他家の動きを見ながら、最善手を考える

まぁ、こんな感じです。
この中で特に大事なのは①ですね。


配牌をもらってから、やるべきことを考えるのでは遅いと思います。

予め、配牌をもらう前にテーマを決めておくことで、
迷いが減りスムーズに打牌が出来るようになります。

自分の実践譜から、具体的な例を挙げてみます。


赤なし東南戦 東三局 二本場 供託2000点

東家 14000

南家 38000

西家 23000

自分 23000


今局で最優先すべきことは、何を差し置いてもスピードです。

まず、二本場で供託が二千点あることで、
どんな安手をあがっても、2600点プラスされます。
赤無しにおいて、この打点向上は大きいですね。

次に、ラス目が親なので、反撃の目を摘む必要があります。
基本的にラス目が親のときは、局進行が最も大切です。

このことを念頭に置きながら、局を開始します。


2011011122gm-00ab-0000-ab906325tw=1ts=3.jpg


一一四(3789)8北北発発中  ドラ 3

先ほど決めたテーマにそって考えると、
この手は千点でも良いということになります。

一見、ホンイツやチャンタ、ドラを持ってきて使いきる、
ということも考えがちですが、必要ありません。

赤無しにおいて、手役を作って打点狙いというのは大切ですが、
いくら打点が上がろうともスピードを犠牲には出来ません。
もちろん手なりで打点が高くなってしまった場合は別ですが。

配牌前にテーマを決めておかないと、
この配牌をもらった時点で打点狙いに気がいってしまう可能性があります。
そのような事態を減らすためにも、先ほどの思考が大事だと思います。


2011011122gm-00ab-0000-ab906325tw=1ts=4.jpg


第一ツモで五を持ってきて、中切り。

一一四五(3789)8北北発発  ドラ 3

もし、これが東一局でしたら8を切ります。
中を重ねることでチャンタやホンイツも狙いやすくなるので。

しかし、この局のテーマは何を差し置いてもスピードです。
中を重ねるよりも8にくっつけるほうを優先します。


2011011122gm-00ab-0000-ab906325tw=1ts=5.jpg


早々と発を鳴いて、親から千点のアガリ。

もったいないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
親を流して供託を回収することで、大きなメリットがあります。

麻雀において柔軟に考えるということは、とても大切なのですが、
最も優先すべき目的から目を逸らさない、ということも同じぐらい大切です。
麻雀は誘惑が多いゲームなので、気をつけたいですね。


自分は今、協会の二大タイトル戦である雀竜位A級に出場しています。
初日は少しマイナスだったのですが、あと二日残っているので頑張ります。
まぁ、頑張るっていっても普段どおりに打つだけなんですけどね。

發王戦もシードで出場するので、頑張りたいなって思ってます。
まぁ、頑張るっていっても普段どおりに打つだけなんですけどね。

というわけで、今年もよろしくお願いします。



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 akinari0の天鳳ドンジャラ日記 
 
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