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フリテンさん
2010-10-21 Thu 23:37
今回はフリテンリーチについて書きます。

麻雀のあらゆる事象の中で、
フリテンリーチの考え方はかなり人それぞれだと思います。

ためらいなくやる人もいれば、ほとんどやらない人もいます。

自分はフリテンリーチを多用するほうだと思いますが、
他の人との比較をしたことがないので、あくまでイメージです。

とりあえずフリテンリーチに対して、
美学やロマンは一切持ち合わせておりません。

しいて言うなら、最も勝ちに近い選択に美学を感じます。


基本的にフリテンリーチは損です。
まぁ、当たり前なのですが。

まず、出アガリが出来ないことで攻撃力が低下します。
さらに、自分のアガリ確率が下がることで放銃確率が高くなります。

攻撃力と守備力が同時に下がるのがフリテンリーチです。
これは酷いですね。

ただ、この場合の「攻撃力と守備力が同時に下がる」というのは、
あくまでも同じ手牌でフリテンではない状態と比較したときです。
全く関係の無い二つの手牌を比較した場合ではありません。

そんなフリテンリーチをやっても良いのは、どのような局面でしょうか?


「向かってくる相手がいないとき」

フリテンリーチは押し返されると非常にマズイです。
相手は出アガリが出来るので、だいたい負けます。

なので、自分がリーチをすることによって、
誰が押して、誰が引くのか、ということは非常に重要です。
まぁ、これはフリテンじゃないリーチでも重要なことですね。

誰か一人でも押し返してきそうな局面のときは、やらないほうが良いです。
二つ鳴いている人がいるときも押される可能性が高いので、不安ですね。

通常のリーチと比較して、押し返されることだけは避ける必要があります。
ラス目の親番などでは押し返しの心配が少ないので、やりやすいと思います。


「打点と待ちが飛躍的に向上するとき」

例えば、こんな手をツモアガリしました。

東一局 四巡目 西家
三四五(23456777)三五  ツモ 四  ドラ (8)

このままだと、500・1000のアガリです。

もちろん普通にツモるのも悪い選択ではないですが、
ここは、(2)を切ってフリテンリーチが良いと思います。

待ちは五面待ちで、ピンフや三色やドラがつく可能性があり、
フリテンとはいえ、打点・待ちともに申し分ない形ですね。

逆にいうと、これぐらい待ちが広くなければ厳しいです。
最低でも三面待ちは必要です。枚数でいうと、7枚以上は必須かと。


「点数的な条件を満たしたいとき」

先ほどのフリテンリーチは単純に点数が欲しいときでしたが、
オーラスなどではラス回避のためのフリテンリーチなどもあります。

東家 36000

南家 30000

自分 14000

北家 20000

三四五(234567)3379  ドラ (8)

こんな手牌でテンパイしていますが、
現状ではリーチをかけてツモって裏1でもラスのままです。

なので当然手代わりを待つ局面なのですが、
ここでアガリ牌の8をツモってきました。

そのときは、(2)を切ってリーチするのが良いと思います。
ドラの(8)をツモれば条件は満たしますし、安めでも裏1でOKです。

上記の手牌からだと有効な手代わりが少ないので、
ダマテンにして、ドラ引きやタンヤオがつく5や6を待つぐらいなら、
早くフリテンリーチをして、山との勝負に持ち込みたいです。

ドラやタンヤオがついたとしても、裏1条件は変わりませんし、
自分がリーチをすることで他家の手が止まらせて時間を稼ぎたいですね。

さらに、三着目との点差が6000点ですので、
5200出アガリでも逆転できません。フリテンによるデメリットは少ないです。


このような感じで、フリテンリーチが得だと思われる局面はかなり限られています。
が、損なことばかりではなく上手く使えば非常に効果的です。


天鳳で雀荘モードがはじまったので、
祝儀に関するフリテンの戦術を少しだけ書きます。

四六(23456777)  チー 34r5

上家から五が出たとき、ロンをせずチーをして2を切ります。

普通にロンをすると2000+祝儀の5000で7000点の価値ですが、
フリテンにしてツモアガれば2000+祝儀の15000で17000点です。

ダンラスなどで順位の向上が厳しいときには、有効な戦術だと思います。
5000点祝儀での一枚オールは偉すぎるので。


WS000000.jpg


最初は雀荘モードも様子見かなと思っていたのですが、
順位が表示されたりして、ある程度明確な強さの指標が出てくると、
やっぱりモチベーションが上がりますね。

動画を観ながら打てる、という点も高評価です。
段位戦で荒んだ心を癒してくれます。



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別窓 天鳳 コメント:2 トラックバック:0 ∧top | under∨
<<九死に一生スペシャル akinari0の天鳳ドンジャラ日記 武士は食わねど>>
この記事のコメント
フリテンリーチの戦術、目から鱗です。
フリテンに気づいても、親で周りが降りてくれそうな状況ならリーチ行っていますが
例のように上がりを蹴って高目を目指す、という考えはありませんでした。
できそうな機会があったらやってみます。

菅野さんでも心が荒むんですね、段位戦。
自分は弱いから、へこたれるのだと思ってました。
2010-10-22 01:24 | URL | 蒼 #- 内容変更
> 蒼 さん

正直、段位戦を心から楽しく打ててる人は少ないと思いますよ。

もちろん楽しいんですけど、
それ以上にラスを引いたりすると精神的にきます。

怖くて予約ボタンを押せないことも、けっこうあります。
2010-10-23 02:05 | URL | akinari0 #- 内容変更
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