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ザ・ストレス
2011-08-14 Sun 03:46
先日購入した「賭けの考え方」という本に興味深い記述がありました。
(参考、賭けの考え方 紹介ページ
大きな不運に見舞われたとき、そのことに対する反応が四段階あるという部分です。


ステージ1 「怒り」

ステージ2 「フラストレーション」

ステージ3 「受け入れ」

ステージ4 「無関心」


それぞれの項目には細かい説明があるのですが長くなるので省きます。
基本的には言葉の額面通りに受け止めてください。

この本は主にポーカーについて書かれているのですが、
ステージが高いほど勝てるプレイヤーであるという説明がされています。

そのことに関しては自分もそのとおりだと思います。
正しい判断が全てのポーカーにおいて、余計な感情は不要です。

しかし、この説明を麻雀にあてはめるとどうでしょうか。
ステージが高いほど勝てるプレイヤーと言えるのでしょうか。


たまにツイッターなどでも発言しているのですが、
「麻雀は楽しんでこそ」だと強く思ってます。

実は最近いろいろあって麻雀から少し離れており、
ちょっと距離を置いてみて気づいたことがあります。

あぁ、やっぱり麻雀は楽しいなって。
極端に言ってしまえば楽しい以外に打つ理由がほとんどありません。

もちろん人それぞれ麻雀に対する接し方や目標は違うと思います。
それでも「楽しさ0割 結果10割」で打ってる人は、稀ではないでしょうか。

「楽しければ良い」という考え方は、
結果から目をそらしてるだけと言われるかもしれませんが、
麻雀に関しては、自分はそうは思いません。


touhu.jpg



ステージに話を戻しますが、麻雀を打ってる人のほとんどが、
ステージ1か2に当てはまるのではないでしょうか。

3か4の人も少なからずいるでしょうが、
ポーカーに比べて優位性は少ないはずです。

というのも、麻雀は決断が全てじゃないと思ってます。
逆にいうと、感情が決断に影響してもそんなに問題ありません。

問題ありませんというと、語弊がありますかね。
「やる気がない」とかじゃなければ、たぶん大丈夫です。

自分は麻雀を打ってるとき感情がほとんど出ないのですが、
感情が出る人より有利だなと感じたことは、ほとんど無いです。

それよりも基本的な技術の影響力や、運の要素のほうが遥かに大きいです。
それだったら感情を出してでも、素直に楽しんだほうが得かなと思うのです。

ただ、他人を不快にさせるような感情の出し方は、極力避けたほうが良いです。
天鳳だったら他人からは見えないので、暴れたいように暴れましょう。


いろいろと言葉が足りない部分もあって上手く伝わらないかもしれませんが、
今回の記事は、現在の自分が考えていることです。考えが変わったら、また書きます。

ちなみに「現在」と書いて「いま」と読みます。
「流行」と書いて「ながれ」と読むのと同じ理論です。


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セルフ
2011-07-30 Sat 19:48
たまに「麻雀の勉強は、どうやってやりましたか?」
という質問をされることがあるので、自分なりの上達法を書いてみます。

正直、上達法は人それぞれ違うと思うので、
あくまで参考程度にしていただければ幸いです。


麻雀は自分の実力がわかりづらいゲーム性です。
そして、非常に勘違いをしやすいです。

一週間や一ヶ月で急激に上達することは無いと思います。
実際には上達したと思うかもしれませんが、おそらくそんなに変わってません。
成績のブレを実力と勘違いしている可能性が高いです。

自分は麻雀を初めてから二年になるのですが、
最近になって、一年前よりは打てるようになったかなと感じました。

そう感じた理由は、結果に納得することが増えたからです。

麻雀は対人ゲームですけど、相手がどうとかというよりも、
自分の打ちたいように打って、結果に納得出来れば、それが最善だと思ってます。
実力のわかりづらいゲーム性だからこそ、自分の満足度に重きを置いてます。


少し話しがそれてしまいましたが、
自分が一番オススメの上達法を書きます。

それは「自分で解説をする」ということです。

例えば、天鳳などで自分の打牌の理由を全て喋りながら打ちます。
もちろん手牌だけじゃなく、他家の仕掛け、点数状況などにも言及します。

どんな当たり前の打牌だとしても、
その理由を口頭で説明出来るというのは大事です。
頭でわかっていることと、口に出すことは多少なりとも差があります。

先ほどの話とつながる部分なのですが、
自分で解説をすることで、結果に納得することが増えます。
口に出していることなので、あとで打牌のミスに気づくことも増えます。

もし上手く解説できない部分があれば、
そこは上手い人に聞いたり、戦術サイトなどを読んで勉強すれば大丈夫です。

結果論にこだわることは、麻雀の上達の妨げのような気がしています。
結果ではなく過程を大事にすることで、結果がついてくるのではないでしょうか。


そういう意味では、自分はやってないですけど、
「ニコ生」や「ユースト」で解説をしながら配信するのは非常に有意義ですね。

自分の解説を聞いてくれる人がいることで、
良いプレッシャーにもなりますし、間違っている部分も指摘してくれたりします。


kame.jpg


しばらく天鳳はそんなに打ってなかったんですけど、
今月に入って、またけっこう打ったりしてます。
データには表示されてないですけど、赤無しも20戦ぐらい打ってます。

あと、ツイッターもやっておりますので、よかったらフォローお願いします。
基本的に真面目なことしか発言してません。真面目に乳首について考えたりしてます。

最後に、自分で解説をするというのは雀荘ではやらないほうが良いです。
大体、出禁になりますから。


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続・しない善より
2011-06-14 Tue 22:25
お久しぶりです。
ようやくオーブを集め終わりラーミアに乗って帰ってきました。

5月7日に行われた「東日本大震災義援金麻雀大会」では、
392人中8位という結果でした。ありがとうございます。

ニコニコ生放送のほうでも実況などが行われたりして、
非常に盛りあがった大会だと思います。自分も楽しかったです。


前回の記事と同じく今回も告知になってしまうのですが、
このたび日本プロ麻雀協会で行われている「フェニックスオープン」で、
ネット麻雀の天鳳を使った、予選を開催することになりました。

6月25日と7月2日の土曜日で、両日とも18時~26時開催です。
下の画像だと6月26日になってるんですけど、土曜日開催なので25日です。


title.jpg


(参照、フェニックスオープン天鳳予選)


ネット麻雀を使った予選を行うというのは前衛的で非常に良いと思います。
主にネット麻雀を中心として勉強してきた自分としても嬉しいことです。

フェニックスオープンは、前述の東日本大震災義援金麻雀大会と同様、
参加費から手数料と消費税を除いた全額が、義援金として被災地に送られます。

今回はゲスト参加ということで、簡単な紹介文を書いていただきました。

なんか、変なとこ向いてますね。
これは二年前のプロ研修のときに撮った写真なので、
今はだいぶ変わりました。ほとんど白髪です。

確かに心はそんなに揺れないんですけど、けっこう太ももは叩いてます。
あと、元九段っていうのが情けないんで、元が取れるようにします。


というわけで、フェニックスオープン天鳳予選の参加、ぜひお願いいたします。


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しない善より
2011-04-23 Sat 00:40
お久しぶりです。
ようやく井戸から脱出できました。

このたび自分は5月7日に行われる、
「東日本大震災義援金麻雀大会」に参加することになりました。
なりました、と言っても参加を強制されたわけではなく自分の意思です。


co1099153.jpg
(参照、東日本大震災義援金麻雀大会


細かいことはリンク先を見ていただければわかると思うのですが、
大会の参加費用が天鳳の課金一ヶ月分(525円)となっており、
その参加費が、そのまま義援金として日本赤十字に送られます。

参加してくれる方が多ければ多いほど、義援金が増えるというわけですね。
わかりやすくて非常に良いと思います。

あまり長く書いてしまうと説教くさい文章になってしまう気がするので、
今回は短くまとめさせていただきます。

皆様の参加、ぜひお願いいたします。

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他人は自分を映す鏡
2011-02-18 Fri 04:34
今回は「他家の思考を踏まえて、自分の最善手を考える」ということを書いてみます。

「他家の思考」というとちょっと難しく感じるかもしれませんが、
実際はそんなことありません。他家にとって最善になる行動を考えるだけです。


オーラス 二本場 供託千点

東家 19600

南家 29000

西家 8200

自分 42200


2011021802gm-00a9-0000-b0111d63tw=2ts=8.jpg


まずは、自分のするべきことから考えていきます。

現在はトップ目で、それなりに差があります。
もちろん、このままトップで終わらせることが最善です。

トップで終わらせる手段としては、

・自分がアガる
・親以外がアガる
・親がアガって西家をトバす
・親がノーテンで流局する

という感じですね。大きく分けて四つです。

この四つの手段の中で最も期待値が高いのは、どれなのでしょうか。
それを考えるために、他家の思考を参考にします。


まず、現在ラス目の西家ですが、
ここの思考は非常に簡単ですね。

マンガンツモか、跳マン出アガリを目指すだけです。
それ以外の考えは一切無いと言って良いでしょう。


次に、現在二着目の南家ですが、
トップ目の自分とはマンガンツモでも変わらない点差です。
跳マンツモか、跳マン出アガりが必要な状況ですね。

なので、ここは無理せず二着を確保しにくる可能性が高いです。
おそらくリーチもかけず、ダマで安手をアガりにくると思います。
もしくは、親のダマテンを警戒して早めにオリる可能性もあります。


最後に三着目の親ですが、
ここの思考を考えることが一番重要です。

というのも親の行動によっては、
自分がトップで終われる可能性が大きく変わってくるので、
的確に思考を読み取る必要があります。

先ほども書きましたが、親はラス目のマンガンツモで捲くられてしまいます。
なので、流局による三着キープを目指す可能性が高いですね。

もちろん早いテンパイをすれば、アガリにくることも考えられます。
ただ、テンパイをしたとしてもリーチはかけづらいはずです。

リーチ棒を出すとラス目の条件が緩和されてしまい、
他家からのマンガン出アガリでも捲くられてしまうようになります。
となると、自分や南家がラス目に差し込むというケースも出てきます。
それを考えると、リーチは非常にかけづらいですね。

上記により、今局の親は序盤でアガれそうならアガり、
長期戦になりそうなら守備重視で流局を目指す。
という打牌をしてくるということが考えられます。


ここまで、他家の思考を考えてきましたが、
このことを踏まえて、自分の取るべき行動を考えます。

先ほど書いたように、親は流局狙いにくる可能性が高いです。
ということは、今局がオーラスとなるケースが多いということになります。

なので、自分がトップを取る手段として先ほど挙げた、
・自分がアガる
・親がアガって西家をトバす
という二つの手段は、あまり有効的ではなくなります。
今局で終わるのであれば、無理にアガりに行く必要は無いですね。

残った二つの、
・親以外がアガる
・親がノーテンで流局する
という手段が、今局で自分が取るべき行動となります。

要するに、守備的に打って、
他家には差し込むことも考えておく、ということです。
長々と書いてみましたが、結論は大体シンプルなものです。


2011021802gm-00a9-0000-b0111d63tw=2ts=9.jpg


平場での他家の思考というのは読み取りづらいですが、
オーラスでは条件が決まっているので、比較的読みやすくなります。

「思考を読む」というより「他家の最善手を考える」といったほうが近いですね。
全く同じことを最初にも書きましたが、大事なことなので最後にも書いておきます。



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